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(無題)

 投稿者:九鬼蛍  投稿日:2016年 3月18日(金)00時50分12秒
  がんちゃんさん、ありがとうございます。
リンクはご自由にお願いします(^ω^)

 
 

リンク報告

 投稿者:がんちゃん  投稿日:2016年 3月16日(水)23時45分25秒
  初めて書き込みいたします。
福岡市でときどき吹奏楽やっているHNがんちゃんと申します。
これまでの経験上、現代音楽に近い部分に親しみあった延長でこのサイトに辿り着きました。
自分の好きな方向で興味深い内容多いことから、貴サイトをリンクしたこと報告します。

お時間あるときに弊サイトも訪問頂けると幸いです。

http://www.ric.hi-ho.ne.jp/capeshell/

 

(無題)

 投稿者:九鬼蛍  投稿日:2016年 2月28日(日)16時56分24秒
  いまマーラーを識るを確認しましたが、正確には、ナターリエ・バウアー=レヒナーの証言という形で、マーラーよりの手紙の中で、直接的ではないがそのようなニュアンスの旨が書かれており、前島氏も「本当だろうか? いくら長くなっても最後の10分くらい、関係ないように思われる」という趣旨に書いてあります。

しかし、マーラーが、第1楽章は演奏時間に45分ほどかかると思っていた(ので、さすがに7楽章をカットした)

また6楽章はマーラーの構想では「死の訪れによる魂の平安」を表現しようとしたものらしい、ことを考えると、そもそもその後に天国の描写が来るのは、はじめから不自然だったのではないか、とあります。
 

(無題)

 投稿者:九鬼蛍  投稿日:2016年 2月28日(日)16時38分7秒
  こんにちは!

もちろんマーラーの本心は私にも分かりませんし、本音の部分もあると思うんですが、マーラーが手紙で自らそう書いてるようなので、表向きには、これは間違いないようです。

ただ、おっしゃる通り、裏の考えもあると思います(笑)
 

無題

 投稿者:ume  投稿日:2016年 2月28日(日)03時22分21秒
  返信ありがとうございます。

オススメいただいた本は未読ですので、ぜひとも読ませていただきます。
1楽章が大規模になってしまって初めて、
「長すぎる」とマーラーが判断して7楽章をカット。との事ですが、
そんな単純な理由で、マーラーが己の創作信念を折ったとは思えないのです。
そう簡単に己の信念を曲げないのがマーラーという人間だと想像するからです。
長すぎるなら1楽章などから部分的にカットは出来なかったのでしょうか・・?
「長すぎる」からカットしたというのは表向きな理由なんじゃないかと勘ぐってしまいます。

前島良雄氏がその本音を隠していたとしたら・・・?
それは私の考えすぎだとは思いますけどね。

すみません、私自身知識不足なので、これ以上は控えさせていただきますね。
 

(無題)

 投稿者:九鬼蛍  投稿日:2016年 2月27日(土)15時07分45秒
  ume様のご意見を参考に、少しマーラー3番の項を直しました。  

(無題)

 投稿者:九鬼蛍  投稿日:2016年 2月26日(金)21時03分18秒
  書き込みありがとうございます。

なるほど!とても興味深い考察です。マーラーという人物は、ものすごい多面性と単純性を併せ持った人間だと思うので、いろいろな考察ができるのが楽しいですね。

ユダヤ人にとって、ユダヤ教は絶対の筈なのに、ヴィーン歌劇場監督の地位のために?あっさり改宗してしまっているあたりも、確かに見逃せません。

ところで、私も最近読んだのですが、フローロスの訳者である前島良雄の「マーラーを識(し)る 神話・伝説・俗説の呪縛を解く」と「マーラー 輝かしい日々と断ち切られた未来」はお読みになられましたか? まだでしたら、これは必読です。

それによりますと、3番は1楽章が最後に作曲され、その時はまだ7楽章制でした。そして1楽章があの規模になってしまって初めて、「長すぎる」とマーラーが判断して7楽章をカット。そして(ここが重要なのですが)「6楽章のラストを書き直した」のだそうです。

つまり、いま我々が知る6楽章のあの壮大なラストと、7楽章制だった時の6楽章のラストは、異なるもののようなのです。

で、草稿が残ってないようなので、具体に何がどうどれくらい異なるのかが分からない(少ししか違わないかもしれないし、全く異なるのかもしれません)ので、これ以上は何とも言えませんが、意外に7楽章が無くなった理由は、いろいろ我々が考えている皮肉や神の肯定否定の内容もあるだろうにしても、反面、現実的物理的にもっと単純なものだった可能性があると思います。

マーラーだったら、その両方(両面)を同時に思考・判断していたでしょうね!

 

マーラー 第3交響曲について

 投稿者:ume  投稿日:2016年 2月26日(金)17時20分46秒
  お久しぶりです。

マーラーの第3交響曲の解説ページを読ませていただいた際、
少し浮かんだ疑問がありました。記事から引用させていただきます。

_______________________________

1、2、3楽章 → 大いなる自然の描写、自然の中の人間の営み

4楽章 → ニーチェ流の、人間よ、神は死んだ、人間万歳!

5楽章 → 神はいう、ペテロよ 「常に神だけを愛しなさい!」

6楽章 → 神だけを愛します!
_______________________________

これのみを聴くと、聴衆も大喜びするのは当然です。
これに、当初7楽章としてくるはずだった4番の4楽章を加えて、

____________________________________

1、2、3楽章 → 大いなる自然の描写、自然の中の人間の営み

4楽章 → ニーチェ流の、人間よ、神は死んだ、人間万歳!

5楽章 → 神はいう、ペテロよ 「常に神だけを愛しなさい!」

6楽章 → 神だけを愛します!

7楽章 → 神様を信じて来てみたら、天国はこ~んなところでしたァ(ゲス顔)

_____________________________________

となるのはすでにご存じと思います。
つまり、当初マーラーが計画したこの構想にこそ
マーラー流の大いなる皮肉が詰まっていると思ってしまいます。
7楽章「天上の生活」は歌曲の「この世の生活(子供が空腹だからパンを焼いていたら餓死してしまった)」と対になっていますので、
つまり「神を信じても救われない」という思想を、
神を信じる事は素晴らしい!何が何でも神を讃えよ!という壮大なる茶番として1~6楽章を作曲、7楽章で本音を
暴露。という形で表現しようとしたのではないか、と思います。
しかしこれではまずい→7楽章削除。なのではないかと、邪推してしまいます。

4番でそれを実現したとはいえ、もし3番で実現させていたら猛反発されていたと推測できます。



マーラーは若い時からずっと死が身近にあったようですが、
それゆえ「神は助けてはくれない」と思ったのか「信じていれば絶対救われる」とより強く思うようになったのかは
知りません。

私個人としては、マーラーは無神論者だったのではないかと思うのですが、
金子建志氏が指摘したように、神を象徴する「ロマネスカ・バス」(ド・ソ・ラ・ミ~)を第9に使っているあたり、
一筋縄でいかない人だと思わされます。
 

(無題)

 投稿者:九鬼蛍  投稿日:2016年 2月20日(土)19時34分43秒
  はじめまして、九鬼蛍です。
書き込み、ありがとうございます。
私の場合、吹奏楽からオーケストラに入ったので、いきなりストラヴィンスキーやハチャトゥリアン、レスピーギからマーラーに至ったという、変則スタートをきりました。ハイドンやモーツァルトは、かなり最後の方に聴いた次第です(笑)
そんなわけで、他のサイトとはやや切り口が異なると思いますが、お楽しみいただければ幸いです。
 

此処へ辿り着きました♪

 投稿者:柘植  投稿日:2016年 2月20日(土)09時29分50秒
  はじめまして。

中学時代にクラシックに目覚め、気がつけば四十数年幾星霜。バロックや古典派を中心に親しんで来ましたが、一年ほど前に突如としてマーラーに目覚めました(苦笑)全くの初心者で先週デュトワ指揮の第三交響曲を初めて聴き、その音楽の奥深さに圧倒され…特に最終楽章…ネットをさ迷うなかでこのページへ至りました。微に入り細に入り曲を詳びらかに解剖くださりありがとうございます。第九番と第十番の完成版が最高傑作と思いますが、この第三交響曲も正しく一つの頂点を形成してるように感じました。クラシックの定番と言うべきモーツァルトからのスタートでしたが、彼の先輩でありベートーベンの時代まで生きたハイドンのほうが明らかに◎交響曲におけるアンサンブルのバランス感覚とかクァルテットにおける第二ヴァイオリンやヴィオラの何気ない素材とか。それこそマーラーへも更にはバルトークのヴァイオリン協奏曲第二番などにも通じるかと勝手に考えております(苦笑)長々と勝手なことばかり書き失礼いたしました。マーラーへの入り口となったこのホームページ、此れからも拝見させていただきます。
 

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