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きっく11月1蹴り目

 投稿者:しーびーくいん  投稿日:2009年11月 7日(土)15時11分10秒
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  待ちに待った神戸公演ですね。思いっきり堪能してくださいね
もうねぇ、原作を今更、読んでるんですけど、「ああ・・・・この台詞があったから・・・・ああ〜〜そうかぁ〜〜〜あ、だからこういう・・・・・・・・あ〜〜〜〜〜〜」と反芻してます。

「おばちゃん!大盛りね!」←果たして、誰の台詞だったでしょうか?

んじゃ、きっく11月1蹴り目。

植 : え〜〜〜、みなさま、こんばんは
坂 : はい、こんばんは
植 : 演劇きっくのコーナーです
坂 : はい
植 : 11月の第一週目という事で、いつものように演劇ぶっくが発売になるので、ちょっと前もって紹介して頂きましょうか
坂 : はい
植 : 自己紹介してませんね。植本です
坂 : あ、演劇ぶっくの坂口です
植 : よろしくお願いします(笑)
坂 : よろしくお願いしまぁす(笑)
植 : はい。イキナリですけれども、この表紙。まだ、本の形になっていない物を編集長が持ってきてくれてますけども
坂 : え〜〜、藤原竜也さんですね
植 : ぬぉぉ〜〜〜〜〜〜〜!・・・・・(もの凄く冷静な口調で→)なんで?(笑)
坂 : え、なんでって・・・・・・(笑)あのぉ・・・・・・・・「ANJIN」
植 : 「ANJIN」ね。あ、おいらも出るヤツですね
坂 : そうだよね
植 : はいはい
坂 : まぁ、今月の後半とかでちゃんとご紹介出来れば良いと思うんですけど
植 : あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
坂 : 藤原さんが表紙で、「表紙のヒト」と言うことで。あのね、取材日って言うのがあるんですね、大きい公演になると
植 : うん
坂 : スターの人は、1日中、その公演のための宣伝用にスケジュールを空けておいてくれるんですね
植 : ほうほぉう
坂 : その日は、1時間とか、1時間半おきに各マスコミが取材に入っていくって言うスケジュールになっていて。僕らは表紙なんで、一番最初にやらせて頂いて。元気の良い藤原さんです
植 : ぁあ〜〜〜〜〜〜〜
坂 : って言うか(笑)、ずっと元気は良いんだろうけれども(笑)
植 : そうか、写真も一緒に・・・だってこれ、どこで撮ったんだか判らないけど、綺麗な写真。コレ、どこで撮ったの
坂 : そうですね。あのぉ、ホリプロさんの中の
植 : え!?
坂 : 場所をお借りして、色々セッテイングさせて貰って、撮ったんです
植 : へぇ〜〜〜〜〜〜〜。なんかどっかの場所で撮ったのかと思った。屋外とか
坂 : あ、いやいや。あのね、言って良いのかなぁ。ホリプロさんには(社屋の中に)稽古場が
植 : ああ、有る有る
坂 : 有るんです。その稽古場をお借りして、こういうセッテイングをしたんですね
植 : こんな・・・不思議な照明のセッティングをして・・・へぇ〜〜
坂 : はい。明かりを色々付けたり
植 : うんうん
坂 : 色々してみて、やってるんですけれども。マァ、こんな感じで(←と、色々見せてるらしい・・・)
植 : あ、ホントだ!スゴイ凝ってる!!!中の写真をね、今、見てますけれども
坂 : そうです、そうです
植 : ふ〜〜〜〜〜〜〜む〜〜〜〜。藤原君は、今映画も公開してるしね。「カイジ」って言うの
※ 男前な天海さんと鬼気迫る表情の香川さんのCMは見ましたけど、映画はまだ見てません
坂 : あ、そうですね
植 : 凄い、グッドタイミングな感じがしますよ
坂 : そうです、そうです。あのぉ・・公演も、結構、英語(の台詞)とかが沢山あって
植 : 「ANJIN」?
坂 : うん
植 : そうなんですよ。藤原君ねぇ、たぶん半分以上(の台詞が)英語ですねぇ
坂 : 凄いですねぇ
植 : う〜〜〜ん・・・・いや・・・・う〜〜〜ん
坂 : 短期留学して
植 : そうそうそうそう、イギリスにね、ロンドンかな
坂 : 短期って本当に短期かもしれないけど。だから、大きい規模の公演をやるとそれなりに大変だけどいろんな面で成長も
※ 聞くところに寄ると、ロンドンに2ヶ月ほど行っていたと。んで、台詞の7割が英語だとかって。上演時には字幕が付かないと困るわ、私。
植 : うんうんうんうん。経験としてはね
坂 : うん。経験していくのかなぁっていう風なことで
植 : ま、今日(11月始め)の時点ではまだ稽古が始まって居ないので、どんな感じか僕も分からないんですけれども、ええ。まぁね、かなり大きいプロジェクトなのでね
坂 : そうですよね
植 : ええ、、、ええ、、、
坂 : なので、そのお話は又、後程と言うことで
植 : うんうん、あとでね。3週目か4週目に
坂 : そのほか映画の話も含めて「表紙のヒト」と言う欄で、藤原さんのお話を・・・・・ビジュアルもね、イケてます!
植 : まぁた、竜也君が表紙だと、売れちゃうね(笑)
坂 : そうですねぇ〜〜。ただねぇ、前にも何回か言ってるけれども、表紙とか記事って取材時の雰囲気が楽しいとそれなりの成果が上がるのね。たぶん現場がね
植 : ふ〜〜〜〜〜〜〜ん
坂 : 当たり前ですけども。とっても良い雰囲気で撮影が出来たんですよ。インタビューも含めて。なので面白い、見応え、読み応えのあるページになってると思います。でも、自分で言っちゃいけないですね(照)
植 : いえいえいえいえ(笑)いえいえいえいえいえいえいえ(笑)良いんですよ。じゃぁ、もうちょっと中身を見てみましょうか
坂 : はい
植 : え〜〜と・・・・「蛮幽鬼」
※ INOUEKABUKI SYOUTIKU - MIX 第6弾。「モンテ・クリスト伯」から膨らませていったとか・・・・
坂 : 新感線ですね
植 : はい。・・・・・・・・・・・観られなかったんだよなぁ〜〜〜・・・・・
坂 : これは、新感線の公演みたいだけど、中身はしっかり新感線で、外見は新感線じゃ無い人・・・・・
植 : あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
坂 : 上川さんと・・・・
植 : 上川隆也くんと堺雅人くんと早乙女太一くん?
坂 : そう。早乙女さん。それから女優の・・・・
植 : 稲森さん、いずみさん?
坂 : そう。その4人が圧倒的にメインだから
植 : ふぅ〜〜ん。そうっか!
坂 : 心は新感線。外見は他の客演さんて言う感じの作りで
植 : もちろん、橋本じゅんさんとか高田聖子ちゃんとかも出ているんでしょ
坂 : もちろんもちろん。粟根さんとかも出ていて
植 : (笑)もちろん、粟根さんも・・・・・・ははは(笑)
坂 : 粟根さんは今回ロングインタビューが・・・あとでね
植 : あ?!そう!
坂 : そうなんですよ。で、これは上川さんのお話を聞いています。あのぉ・・・・・そうだねぇ・・・・・・立ち回りももの凄く迫力があったし、やっぱり4人のキャラクターの立ち方って言うのかなぁ、スゴイですよね。もう、圧倒的な存在感なんじゃないでしょうか
植 : へぇ〜〜〜〜〜
坂 : (コレを聞いている)皆さんがご存じの方が一番少ないのは・・・・・・早乙女さん?大衆演劇の若手のホープですよね。僕、一回、彼の劇団の。ご両親が劇団をやっているんですよ。で、そこの息子さんなんだけど
※ 大衆演劇の劇団 朱雀。公式HP →星 ttp://sujyaku.net/  ダウンロードの所で座長や太一くんの壁紙があって、こういう風な人ねとお顔が見られました。流し目王子ね、、、なるほど
※ 今回のいのうえ歌舞伎初出演組の中での最年少18歳。稲森さん演じる王妃の護衛を務める流麗な険の達人という設定。でも、殺陣とかは経験十分だろうし、華麗な殺陣でお肌艶っ艶でぴっかぴっかかしらねぇ・・
植 : うん
坂 : 一度見せて貰って。で、それは立ち回りが・・・そのお芝居はあんまり台詞のないお芝居だったんですけれども。とっても彼の存在感、それとお父さんのとぼけたって言っちゃ失礼かな
植 : いやいや
坂 : 絶妙な存在感だったんです。そう言う劇団でした
植 : それは、普段、俺たちが使う劇場じゃなくって、大衆演劇の劇場?
坂 : あ、僕が観たのは池袋の芸術劇場の中劇場かな
植 : へぇ????
坂 : すごいよ、もう満杯
植 : 中劇場って大きいところでしょう?
坂 : そうそう
植 : わぁ〜〜〜〜〜スゴイ!
坂 : 一回や二回の公演回数じゃないんですよ。まぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんまり若い人は・・・まぁ当然居なかったけど、、でももう・・・物販の時なんて、本当に本当に大混雑みたいな感じで、大人気なんですね
植 : ふ〜〜〜〜ん
坂 : まぁ、人気になるだけのことはあって、立ち回りとかスゴイし
植 : だって新感線のブランドだけでもお客さんが入るのに、そこに上川くんとか、今をときめく堺くんとかさぁ(笑)で、そこに早乙女くんが入るんだもん。もうお客さんが一杯に決まってるよね
※ 堺さんの出てる「南極料理人」ていう映画を見に行きたいと思いながら、見逃しました。(涙)
坂 : でも、新橋演舞場だからね。器が大きいって言うのはありますよね。まぁ・・・・盛況なんでしょう
植 : うん
坂 : はい
植 : 次行ってみます?
坂 : うん。これは・・・・・・
植 : 大人計画さん
坂 : そうですね。これは大人計画にしては狭いスペースで
植 : どこで演ったの?
坂 : 世田谷の
植 : トラム?
坂 : トラムです
植 : トラムで遣ってたんだ!へぇ〜〜〜〜〜〜
坂 : うん。だからとっても親近感が
植 : (記事を読みつつ、編集長の話はそっちのけで→)あ!ひと月ぐらいやってたんだ
坂 : うん。しかも内容的にとっても面白くて。ただ、キワドい話題、薬物とか昔、松尾さんが使っていたような話題も入っていて。それが上手に、もの凄く上手にソフィスケイトされているって言うか、きちっとエンタテイメントに造っているから、本当に初期の頃の大人計画のエネルギーを保ちつつ、でも、きちっと観やすくなっているって言う
植 : 良いですね
坂 : 凄く良い公演だったと思います
植 : 『サッちゃんの明日』って言うタイトルですね
坂 : そうそうそう
植 : でも、俺、知らなかった。この公演が行われていたことを
坂 : あ、本当?
植 : うん。チラシも見たこと無かったなぁ、これ。たまたま・・・・・・・・
坂 : まぁね、もう宣伝する必要もないくらい・・・・・規模じゃないですか。でも・・・・良いですよね。最近ちょっとだけ小さいスペースで、人気のある集団が公演したりするって言うケースも増えてきて。うん、とっても・・・・・それはそれで楽しいなぁ。やっぱり俳優さんの色んな表情が、見える。そのままの・・・・
植 : うん、そうですね。トラム・・・良い小屋ですしね
坂 : うん、見えるのは、もう・・凄く得した気分になりますよね。プラスアルファの物が
植 : やる方からすると、ひと月演ったとしても、そんなに採算は取れないと思うんですけれどね(苦笑)
坂 : うん。でも、客としたらやっぱり嬉しいなぁ〜〜〜〜すごく♪うん、そんな感じ
※ カブラー席だと、舞台上で呟いてる何気ない独り言とか、小道具や大道具の細かいところまで堪能できるし。何より、小さい劇場だと、招待されてもイヤイヤ観に来る人は少ないだろうから、客席の「観たいの!!」って言うエネルギーが良い方向にお芝居を引っ張っていると思える。
植 : う〜〜〜ん・・・・・・そうか・・・・、そんな公演も行われていたんだ。すいません。・・・・あと・・・次は?
坂 : 次は・・・・・・・
植 : あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
坂 : 『ザ・ダイバー』ですね。日本バージョン
植 : うん
坂 : で、これは・・・カッコイイでしょう?
植 : ねぇ。大竹さんと野田さんの。これ・・水中シーンね
坂 : そうですね
植 : 観ましたけれども、僕も
坂 : はい。ほとんど・・・・ほとんど、まぁ、そう言う言い方はないかもしれないけど、大竹さんの・・・・
植 : うん、・・・・・・・・・・・・・・・何?(笑)
坂 : 大竹さんのための公演みたいな・・・・・それって言い過ぎ?
植 : あははははははは(笑)いやいやいや、素晴らしかったですよ
坂 : 素晴らしかったですね
植 : いやぁ、野田さんも素晴らしいんだけど(笑)
坂 : いや、そうだけども、役柄として、彼女が前に出ていて。イギリスのバージョンよりも大竹さんが際立って見えた、っていうか、目立って見えた公演だったな
植 : ふ〜〜〜ん
坂 : それは、そう言う造りにしたのかなぁ〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・。で、当然大竹さんにお話を伺って
植 : はっはぁ〜〜〜〜〜(納得)
坂 : うん、なかなか本当にね、演劇って言うか、何かを表現するベース?基本的なことを素敵に語って頂いていて
植 : 大竹しのぶさんて、結構ちゃんと演劇について語ってくださる方ですか?
坂 : うん。ていうか凄く意識的な人だよね
植 : ふ〜〜ん
坂 : あのぉ、芝居を見てると或る感情で動いているように見えるけれども
植 : 天才肌でね
坂 : そうそうそうそうそうそうそうそう。でも、実はそうじゃないんだね
植 : はぁ
坂 : 最終的にはそこに行っちゃうんだけれども、それまでのベースの部分で、やっぱりもの凄く繊細に色んな事を考えて。で、或る所で変換してるっていう気がします。ちょっと・・・・だから、ちょっと自分の思っていたのとは違って、より深いのかなっていう風には思いましたねぇ
植 : へぇ〜〜〜〜〜。俺、たまたま一昨日、「奇跡の人」を観てきて。まぁ、それは鈴木杏ちゃんと高畑充希の若いコンビなんですけれども、大竹さんも長年遣ってらっしゃったじゃないですか
坂 : はいはいはい
植 : それを、『観たいな』って思ったんですよね
坂 : あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
植 : この間の奇跡の人が凄く面白くて。大竹さんはどうやってアニーサリバンを遣ったんだろうって思って
坂 : あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
植 : そんな風に思いました
坂 : その公演も面白かったのね
植 : うん、良かった。鈴木杏ちゃん頑張ってた。忙しかったのにね
坂 : ふ〜〜〜〜ん
植 : そして、『世田谷カフカ』が載っています
坂 : はい、載っています。コレはKERAさんの、ある意味、連続したモチーフなんだよね、そのぉぅ・・・・・
植 : カフカ好きの?
坂 : そうそう。だからそう言う意味では自在な
植 : これ、なあに?映像?この写真は?
坂 : 映像を重ねてるんです
植 : 最近・・・・ケラさんの所は映像がスゴイよね
坂 : そうですね。もう本当に映像と舞台の動きが上手にリンクしてるって言う。ただ舞台を盛り上げるって言う感じじゃなくて
植 : うん。ビックリするもん、いつも。こんな映像使えるんだ!?と思って
坂 : そうだよね。でも、そのためにはどれだけ苦労があるんでしょうかねぇ。やっぱり、外国だったらそのために1週間とか、まぁ正確じゃないけど、そう言った時間を取る訳ですよね。劇場の中に入ってから
植 : うんうん
坂 : ま、外国って言ったら大雑把すぎるけども
植 : (笑)・・・・まぁまぁまぁ。ヨーロッパとかアメリカとかね
坂 : そうそうそう。時間を取って照明と衣装とセットと俳優って言うのを全部合わせて、「どうだろう?」って言うことをすると思うんですよ。でも、日本てそんな時間無いじゃないですか
植 : まぁ、いわゆる、仕込み・場当たりの時間ですよね
坂 : そうですねぇ
植 : まぁ・・・一日か二日ですかねぇ、普通は
坂 : そうですねぇ。もう、本当に、有って4・5日。それもトータルのモノで観る感じだから。その中でこれだけ、コレだけって今は『世田谷カフカ』の話をしているけれども、ケラさんの公演とかでこれだけの物を見せるって言うのは、やっぱりスタッフが並大抵の努力じゃぁ無いと思う。うん、それはね、かなり大変だと思いますよ
植 : 大変だと思いますよ(笑)
坂 : でも、キチッと成果が上がっているじゃないですか
植 : うんうんうん
坂 : まぁ、そんなに外国の物を見ている訳じゃないけれども、外国の物以上だね。なんか・・・成果が上がっているような気がします
植 : なんて言うか・・・・日本代表として、「どうぞ海外に持って行ってください」って言う感じはするよね、ケラさんのはね
坂 : うん、そうだよね。そう言う意味では素晴らしいですね
植 : じゃぁ、一端ここで第一週目は終わります
坂 : あ、・・・・・・・はい
植 : 次週に続くと言うことで
坂 : 判りました
植 : はぁ〜〜い。有難う御座いました
坂 : 有難う御座いました


>マダム・レカミエ
全くの架空の名前だと思ってたら、実在の人なんですね。
ストラディバリウス「マダム・レカミエ」っていうのがヒットした。バイオリン?
もの凄い美貌の持ち主だと言う彼女の様なので、色んな物にも名前が使われるのかしら
 
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