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あの〜、ナイルの東京楽を観終えて「きっと笑点で、円楽師匠の特集をするだろうなぁ」と思い、ボーっとテレビを見てたら、「ん?・・・・この声は・・・・・水下さん?」
住宅関連のCMだったと思うの。見た人居ない?
って、聞こうと思ったら、武蔵屋帝国で書いてありましたね。幻じゃなかったわ(嬉)
神戸公演が始まる前のどさくさに紛れてきっく3蹴り目、4蹴り目行っちゃいます。
遅れ遅れの、きっく10月3蹴り目
植 : こんばんは!演劇きっくのコーナーです
坂 : はぁーい。元気ないっすね
植 : いやいやいやいや。そんな事無いよ。今、ちょっと抑えめにしてみた。こっからガン!!と行く
※ ふーむ、ゴドーをやった時に編集長が「間」を開けたみたいね
坂 : はい
植 : はい、植本です
坂 : 坂口です
植 : はい、よろしくお願いします(笑)
坂 : おねがいしまぁす
植 : はい。3週目なので、いつものように11月のお芝居を紹介していきますよ
坂 : はい、大丈夫ですよ
植 : はい。チラシが今、目の前にズラァーーーーッとありますけれども・・・どれから紹介しましょうか
坂 : オ〜〜〜〜〜〜〜、良い?
植 : 良いよ!
坂 : 全然・・・・・あのね、これがね、ちょっと気になっていて
植 : テアトル・エコーさんの劇団公演・・・・でしょう?
坂 : そうですね。僕らは・・・・全く取材もさせて頂いたことも無いし
植 : うん
坂 : あのぉ・・・・ちょっとご縁が無いんですけれども、熊倉(一雄)さんて言う存在は
※ エルキュール・ポワロ(『名探偵ポワロ』)の吹き替えとか 『ゲゲゲの鬼太郎』主題歌 とかですって。聞いたことありそうです
植 : うん!
坂 : とっても気になっていて。若い頃からね、テアトル・エコーをやってらして
植 : だってほら、井上さん、井上ひさしさんとずぅっと一緒に組んでらして
坂 : そうそうそう。そうですよね。演出されていて。たぶん・・・その頃、僕は観ていないんですけれども。小劇場でやってらして、とても、その井上さんのお芝居ってとても面白かったと思うんですよ
植 : うん
坂 : (自分で観た訳じゃないから)・・・分かんないですけど
植 : 今、蜷川さんが良くやってらっしゃる作品の初演とかを、なさってたんですよね
坂 : そうですよね。で、それも小さいスペースで
植 : うんうんうん
坂 : やってらして、時代的にも井上さんがそのものを書かれたものだから
植 : うんうんうん
坂 : たぶん小劇場のそう言ったエネルギーも伝わってきて・・・・・・観たかったなぁって凄く思うんですね
植 : うんうん
坂 : で、その頃の、その頃よりちょっと経ってるのかもしれないかな、その頃のお話を(今回)作られた
植 : ラサール(石井)さんがねぇ・・これ・・・作・演出なんですね
坂 : そうですねぇ
植 : 演出は一杯なさってますけどね、ラサールさんはね。「作」は珍しいんじゃないですか
坂 : そうですねぇ。まぁ・・・ここ(テアトル・エコー)のご出身らしいんですね。このチラシとか見ると
植 : あ〜〜〜〜〜〜、ほんとだ。35年も昔にエコーに入団してるんだ
坂 : うん
植 : へえー。そこに赤信号の小宮(孝泰)さんが今回は出演されるということで
坂 : 小宮さんもたぶん一緒なんだよね
植 : 皆さん、そうなのかなぁ
坂 : いや、その二人じゃないですか
※ 残念でした〜♪3人とも、「1976年にテアトル・エコー養成所に入所。2年後に劇団研究生となるが退団し、1979年コント赤信号を結成。その後のテレビ・舞台・ドラマ・映画での活躍はご存知の通り。」という資料がありました
植 : ふ〜〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜
坂 : うん。なので、熊倉さんご自身も出演されるからぁ
植 : うん
坂 : その時の物とはまた違うでしょうけれども、僕的にはとっても気になっています。ずぅぅ〜〜〜〜〜〜っと頭の片隅にあった劇団なんで、テアトル・エコーは
植 : はぁはぁはぁはぁほぉ、へぇ〜〜〜。その劇団の方でも、たとえば小宮和枝さん、太田淑子さん、声優でも有名な方ですけれども、熊倉さんはもちろんそうですけれども。杉村理加さんとかミュージカルにも強い方も出てたりとか、色んな方が、劇団のそうそうたる方々が出てらっしゃいますね、この公演。「お手を拝借!」っていう・・・・・・へぇ〜〜〜〜〜そうなんだ・・・・・。あの〜恵比寿にあるんでしょう?
坂 : そうですねぇ
植 : ふ〜〜〜〜ん
坂 : それはね、建て直して、当時とは違う立派な建物が建ってる
植 : あ!そこでやるんだ、この公演
坂 : そうでしょう?
植 : エコー劇場ね、ふ〜〜む。そこで稽古じゃなくて公演も打つんだ
坂 : うん
植 : いいですね。じゃぁ、ちょっと紹介しますよ。11月12日から25日まで。恵比寿にあるエコー劇場で上演します。作・演出・ラサール石井さん「お手を拝借!」。珍しいですね、編集長がエコーさんを紹介する
※ 詳しくはコチラ→ 星ttp://www.t-echo.co.jp/ 熊倉さんの笑顔、素敵です
※ ここの劇団の安心チケットサービスっていいなぁ。弔事は突然だから、他の日に振り替えてくれたりするのは有り難い
坂 : そうですねぇ。僕の・・・・・なんだろうなぁ・・・・・演劇の片隅に居てずーっと取り残してきた部分なんですよ
植 : うん
坂 : 僕はちょうど、若いときはアングラに興味を持っていて、そっちの方のお芝居ばかり観ていた時期があって。テアトル・エコーって言うのははちょっとおしゃれな
植 : まあ、コメディですよね?
坂 : 気にはなっているけど、アングラ好きとしては「行かねえよ(意地?)」みたいな。ずーっとこだわりがあって。やっとそのこだわりがこの年になると解けたけど、間に合うか?って言うような
植 : (笑)間に合ったじゃないですか
坂 : うん、ね!
植 : へっへっへ(笑)。このチラシの熊倉さんの笑顔、素敵ですね(笑)
坂 : 素敵だよねぇ〜〜、熊倉さんは本当に素敵です
植 : うん。と言うことで是非是非、テアトル・エコーの「お手を拝借!」という作品でした。はい、じゃぁ、次行きますか
坂 : 次・・・・・・・続けて、少し言って良いですか?
植 : どうぞ
坂 : これが・・・
植 : 毛皮族?・・・・・・・「社会派すけべい」(笑)
坂 : まず、タイトルに惹かれますよね
植 : うん
坂 : 「社会派」と「すけべい」を組み合わせるって言う江本さんのセンスが素敵ですよね。あのぉ・・・・先ずそう言うところが魅力的だし。彼女が今、小空間で、エンターテイメントって言うか、内容を重視したって言うのかな
植 : うん
坂 : 会話の内容みたいな物を重視したリアルなお芝居を一方で作っていて。で、その一方でこういうエンタテイメントな
植 : まぁ、元々やってらっしゃったジャンルというか
坂 : はい。ちょっとエグイ部分がある
植 : うんうん
坂 : って言うのを作りたいんだと思ってたんですよ。そしたらこういうのが、いきなりチラシが出てきて
植 : うん
坂 : ちょっと。やっぱり僕が想いを抱いていたのとは、ちょっと一緒で嬉しいなぁって
植 : うんうんうん
坂 : いま、本気で本気で本気で本気でお芝居を作りたいって思って、自分のやりたいことが充満しているのが江本さんだと僕は思っているので。やっぱりこの公演は面白いと思います
植 : ははぁ。ちょっと読みますね、チラシを。「劇団江本純子でのマジメな活動を経て、この秋から毛皮族が再始動しています。どっひゃーな感じの鬼畜系崩壊演劇。ナマ毛皮族がいよいよ到来」・・・・へへへへ(笑)
坂 : うん。ねっ!
植 : うん
坂 : 大きい劇場でやったりとか、お金をたくさん使ってやったりとか、マァ色々試行錯誤しながらここにたどり着いた、毛皮族は・・・・・・僕は面白いと思いますよ。より複雑になっていて
植 : 同じ事を続けてはやりたくないって言う人、居ますよね。作り手で。まぁ、KERAさんもそうかなって思うんですけれども
坂 : そうですね
植 : 江本さんも多分そうなんだね。反動って言うのかどうか解らないけど、コレをやったら次はこっちみたいなね
坂 : うん。自分の頭の中に色んな組み合わせがきっとあるんでしょうね
植 : うんうんうんうんうん。じゃぁ、紹介しますね。毛皮族2009年本公演「社会派すけべい」。11月19日から12月1日まで。下北沢駅前劇場です。はい、次行きますか?
坂 : あ、じゃぁ・・・・なにか
植 : お〜〜〜〜〜、一緒の何かあるかなぁ?え〜〜〜〜〜〜〜っと・・・・・これ?コレ行く?
坂 : はいはい。良いですよ
植 : えーと、KAKUTA。第20回公演「甘い丘」。桑原(裕子)ちゃんがもちろん作・演出で。シアタートラムで・・・・これ
坂 : 再演?
植 : そうなの!
坂 : ふ〜〜〜ん
植 : 俺、初演を観ていて、面白かったのさ
坂 : あ、そうなんだ
植 : マァ、面白かったと思う方が一杯居たから、再演するんだろうなぁと
坂 : へぇ〜〜〜〜〜。どんなお芝居なんですか?
植 : チラシの裏にも書いてありますけど。サンダル工場(笑)。工場の人達の悲喜こもごもみたいな感じで
坂 : じゃぁ、割とリアルな
植 : そうですね
坂 : ・・・・・・・なんだね
植 : うん。リアルだけどちょっとファンタジーの部分もあるし。閉鎖空間でもあるし
坂 : はいはいはいはいはい
植 : あ、そうなんだ!第52回岸田國士戯曲賞最終候補作品再演て書いてある。いいですね。
坂 : なるほどね
植 : 劇団員の他にも青年座の椿真由美ちゃんとか。声優で俺が大好きな、声が大好きですけど高島雅羅さんとか
坂 : ほぉ〜〜〜〜〜〜〜。知らないや
植 : いや、声を聞けばね「ああ、この色っぽい声!」って思いますよ。
※ 【落ち着いた柔らかな声質を持ち、貴婦人から娼婦まで多彩な役柄をこなす。特に洋画においての専任の俳優はないが、ダイアン・レイン、ジョディ・フォスターを担当する機会は多い。古典劇から現代劇、重厚なドラマからシットコム・コメディまで幅広く出演し、ヒロインの吹き替えも多くこなす。 】という紹介文を見つけました。
坂 : あ、そうなの(←あっさりと流す)。村上航さんが
植 : ホントだ、猫ホテ(←猫のホテル)のね。
坂 : へぇ〜〜〜〜〜〜
植 : 「甘い丘」。コレね、是非。再演だから面白さは約束されていると思うので
坂 : はいはい。良いですよえ〜〜、ちょっとだけ。どんな風に面白いの
植 : なんだろうなぁ。桑原ちゃんは役者としてもおもしろい女優さんだと思うんだけど、やっぱり書く物が・・・・こんなものも書くんだと言う暴力的な部分もちょっと覗いてたりとか。何よりも女性たちが……僕の趣味かな(笑)?工場の服とかを着てるだけで、なんか格好良いなと思っちゃうんだよな(笑)。
坂 : あ〜〜〜〜〜〜〜〜。それは植本さんの趣味かもしれないね
植 : あっはっはっは(笑)
坂 : まあ看護婦の服がいいと言うより、看護婦の服装をしているのが良いって言うよりは、趣味としては大丈夫かもしれない。
※ 制服フェチですか?編集長の好みは看護婦さんなんですか?←☆プチッ!! v(・・*)ε=(ノ。・o・)ノ遁走!!
植 : なので、興味のある方、是非ご覧下さい
坂 : はい
植 : これ、10月の終わりからもう、スタートします。10月30日から11月8日まで。シアタートラムでの「甘い丘」再演です。ぜひぜひ
坂 : 写真も渋いね、チラシの
植 : 格好良いでしょう?この女達。女達主役の良い感じなので、是非是非
坂 : はぁ〜い
植 : と言うことで、3週目終わります
坂 : はい
植 : はぁ〜い。じゃぁ、又来週〜〜
坂 : お疲れ様で〜す♪
植 : は〜い
次、行っきま〜〜す
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