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すがすがしい気分で後半へ・・・・
植 : あ、これね。次!
坂 : え〜と、「楽屋」ですね。あのぉ、シス・カンパニーの
植 : うん。全然チケット取れませんでした、はい
坂 : あ!!ほんとぉ?
植 : はい。はいはい
坂 : これね、4人の、女優4人の公演ですよね
植 : うん。蒼井優ちゃんと小泉きょんきょんと渡辺えり様と
村岡ちゃん。ナイロン100℃のね
坂 : ああ、そうそう。我らの村岡さんだよねぇ
植 : はい
坂 : うんうん
植 : 同時期に、「江戸の青空」って言うのを(キャロットタワーの)上下で
やっていたので。下がトラムで「楽屋」をやっていて、
ウチがパブリックで「江戸の青空」やっていたんで
坂 : ぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
植 : まぁ、観には行かれませんでしたけど、廊下とかをきょんきょんが
通ってたりして、すごい嬉しかった♪へっへっへっへ(笑)
坂 : なんじゃ、そりゃぁ!?はっはっはっはっは(笑)
植 : 「あ!!きょんきょんだぁ!!♪」って思って(照笑)
(↑声が裏返ってましたよ、咲酒屋さん♪)
坂 : いやいや、結構4人が・・・・・・、
出ずっぱりという訳でもないけど、4人しかいないから。
植 : うん
坂 : なかなか、密度の濃いお芝居ですよね。この公演記事では村岡さんにお話を
植 : ぁおぅっ!!!!!!良いじゃないですか
坂 : 主演だからね。だから、村岡さんに(インタビューをしました)。
別に公演自体に色んなランクはないけど、やっぱり色んな積み重ねが、
こういう形で上手に出て来ると・・・・・・良いよね。
やっぱり、小劇場の俳優さんが、映画のスターの人たちとかね、
ベテランの渡辺さんとかも含めてさぁ
植 : そうそうそうそう。いや、村岡ちゃんは普段は
飄々としていますけど、プレッシャーは有ったと思うよね〜
坂 : そうだよねぇ〜〜
植 : この・・・・・・・他の三人だから
坂 : そうだよねぇ。でも本当に堂々と渡り合って居るからさぁ、嬉しい。
ずっと何十年も・・・・・、まぁ、僕らが勝手に見ているだけですけれども
植 : へっへっへっへ(笑)
坂 : 気持ちとしては応援しているつもりで観ているから。
それはやっぱり嬉しいよねぇ。こういう
植 : ねぇ〜
坂 : シス・カンパニーは偉い!っていう風に思いますよね
植 : はっはっはっはっはっは(笑)なんて言うのかな、
ミックスさ加減ていうか、上手いバランス感覚ですよね
坂 : ここに彼女を持ってくるか!?って言うさぁ、
このバランス感覚って、やっぱりなかなか出来ない
植 : うんうん
坂 : ですからねぇ〜だから、《女優さんを育てる》と言う意味でもやっぱりスゴイ
植 : そうですよねぇ
坂 : 最終的に自分たちの実になることだと思うし、嬉しい!・・・・事ですよねぇ
植 : これが、村岡ちゃんじゃなくて、他の映像畑の有名なアイドルだったり、
この座組にもう一人加わったりしたら、ちょっとバランス悪いもんね
坂 : そうですよねぇ。だから言ってみれば、まぁ、これは悪い意味ではなくて
普通に思えば・・・・たとえば麻美れいさんとかね
植 : ふふっ(笑)
坂 : そう言う人でも成立する公演だと思うんですよ。
植 : はい(笑)
坂 : 全然成立するし、それはまた別の「楽屋」が出来ると思うんだけど
植 : 大竹しのぶ様でもね
坂 : そうそうそうそう。そういうね、大きい女優さんでも出来ると思うんです
けれども。そうじゃなくて村岡さんだからこその「楽屋」が作れているし、
他の3人の方にとっても、マァちょっとまた違った対応が出来たのかなぁと思って
植 : そうそうそう。他の3人さんにも刺激になりますよね。
村岡ちゃんみたいな存在って
坂 : うん。そうだよね。そうそうそうそうそうそうそうそう。
それはね、素敵な表現だったと思うし。あと・・・
植 : 蒼井優ちゃん?
坂 : そう!。あのね、本当に、凄く上手
※ ここからしばらく編集長の力説が始まります。
子供が「お母さん!聞いて聞いて!!あのね・・・・」って感じで話し始める風
植 : 彼女は、僕は蜷川さんの「オセロ」で相手役のデズデモーナかな?
やってましたけど、良かったですよ、その時も
※ 先日まで、山坂転太さんのお茶目な師匠を演じてた吉田鋼太郎さんがオセロ役をやった時ですね。吉田さんが、「優ちゃんに嫌われたらどうしようって思ってる」ってお稽古が始まる前のインタビューでお話しされてたような記憶が・・・・・2年くらい前だっけ・・・・。あ、その時こんな話も。「俺ってさぁ、形からはいるタイプだからオセローに近づこうと思って暇があると淀川の河川敷で肌焼いてるの(←たしか、大阪で公演中)」。面白いおっちゃんやなぁって思い始めた瞬間でした
坂 : うん、「上手」って言う云い方はさぁ、とってもおこがましいけどサァ、
でも・・・・・・・・・・・もう本当に上手なのさ
植 : え?!へへへへへへへへ(笑)
坂 : 感情の込め方とか、表情のひとつひとつとかが、
もうもうもう、「この人本当に、上手!」って思っちゃうね
植 : ふ〜〜〜〜〜〜〜ん
坂 : コレは、なんなんですかねぇ
植 : 生まれ持った物ですか?
坂 : ・・・・そうなの?そうなんですか?僕は何回も言うけど、えんぶゼミっていう
学校を、今はちょっと離れてますけど、10年前に作って。
要するに、そんなに“生まれ持ったモノが無くても良い”って言って人を集めて
植 : ん?へっへっへっへっへっへっへ(笑)
坂 : 僕は本当にそう思ってるから、頑張って欲しい
植 : はい
坂 : 演劇をやりたいって言う人が、こう・・・・
植 : 情熱と努力?
坂 : そうそう!「出来るじゃん」って。「小劇場ってそういうモンじゃん」て。
まぁ植本さんも含めて
植 : はい(笑)へへっ(笑)
坂 : あ・・・・・・・・・・・あぁ・・・・・それは良くないね。
才能がないって言ってるみたいだね
植 : はっはっは(笑)いやいや。私も努力の人なので(笑)
坂 : それもどうかと思うけど(笑)
植 : はっはっはっはっはっは(笑)
坂 : だから、こういうケースに出会うと本当に戸惑いますよね。
で、自分たちがやってきたって言うと偉そうだけど、
この10年間は一体何?っていう風にちょっと思っちゃうんですよ
植 : う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
坂 : 色んなケースがあるって言えばそれまでなんだけど、
でもその位、良かったなぁ〜〜彼女は
植 : なぁんだろぅなぁ〜・・・・・・・・・・・・・・
小劇場だと仲間内からやってくるじゃないですか
坂 : はいはい
植 : 蒼井優ちゃんみたいにな人は、
小さい頃からもの凄く良い俳優さんに囲まれて映像の仕事をしてたりとか
坂 : うん
植 : そう言うこともあるのかなぁ〜、影響として
※ 彼女の場合は最初の舞台・ミュージカルアニー(1999年-ポリー役)が
根っこにあるんでしょうか。元々はモデルさんでデビューされた方ですもけど
坂 : まぁ、でも、駄目な人はダメじゃん
植 : はっはっはっはっはっは(笑)
坂 : やっぱり、舞台に出ても、しょうもない人も居る訳でしょう?やっぱり
植 : うん
坂 : でも、もう、本当に・・・・・・だって、「華やかで細やか」なんだよぉ〜
植 : はっはっはっはっは(笑)素晴らしい(拍手)大絶賛だ!
坂 : うん、素晴らしいんだよ〜。
だからさぁ〜、う〜〜〜〜〜ん、イヤに成っちゃうよねぇ〜
植 : なんで?!(笑)
坂 : いや、イヤに成っちゃうなぁ。だって、それは楽しくて良いけど、
さっき言ったような意味では、うん。もう・・・ほんとうに・・・
植 : 違う方も編集長は応援したいからね(笑)
坂 : もう、全然応援したいから!。
だから、ちょっと、もう本当に色んな事を考えさせられた公演ですよねぇ
植 : ふ〜〜〜〜ん
坂 : こういう参加の仕方は良いなぁ〜〜〜〜〜
植 : ふ〜〜〜〜ん。まぁこんな感じで今週は終わりますよ
坂 : (ひぇ!って息を呑み)は・・はやい!!
植 : はっはっはっはっはっはっはっは(笑)有難う御座いました
坂 : あ、すいません!なんか・・・・ごめんなさい!!
植 : なんで?!(笑)・・・・・・・・はい。失礼しました
坂 : 失礼します
おおのの文豪シリーズ『太宰治のオンナの小説』初日おめでとうございま〜〜〜す
観に行く皆様、楽しんできてくださいね♪
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